
【新連載】成馬零一 テレビドラマクロニクル(1995→2010)第1回 野島伸司とぼくたちの失敗(前編)
ドラマ評論家の成馬零一さんの新連載『テレビドラマクロニクル(1995→2010)』が始まります。第1回で取り上げるのは、90年代を代表するドラマ脚本家の野島伸司です。80年代トレンディドラマの“アンチ”ともいえる陰鬱な展開で人気を博した野島ドラマですが、その中には00年代に全面化する共同体への志向が、既に萌芽していました。
なぜ、1995年から2010年という区分なのか
noteで読む >>
![[特別無料公開]初期クドカンの集大成としての『タイガー&ドラゴン』|成馬零一](http://wakusei2nd.com/wp-content/uploads/2021/03/書影(白)-1.jpg)
![[特別無料公開]『テレビドラマクロニクル 1990→2020』はじめに|成馬零一](http://wakusei2nd.com/wp-content/uploads/2021/03/書影(白)-1.jpg)

2000年代の宮藤官九郎(1)──『木更津キャッツアイ』が成し遂げたドラマ史の転換(後編)テレビドラマクロニクル(1995→2010)〈リニューアル配信〉

2000年代の宮藤官九郎(1)──『木更津キャッツアイ』が成し遂げたドラマ史の転換(前編)テレビドラマクロニクル(1995→2010)〈リニューアル配信〉

堤幸彦とキャラクタードラマの美学(5)──時代への抗いとしての『SPEC』(前編) 成馬零一 テレビドラマクロニクル(1995→2010)〈リニューアル配信〉

堤幸彦とキャラクタードラマの美学(3)──『池袋ウエストゲートパーク』が始動した2000年代(後編)成馬零一 テレビドラマクロニクル(1995→2010)〈リニューアル配信〉

堤幸彦とキャラクタードラマの美学(3)──『池袋ウエストゲートパーク』が始動した2000年代(前編)成馬零一 テレビドラマクロニクル(1995→2010)〈リニューアル配信〉
.jpg)
堤幸彦とキャラクタードラマの美学(2)──メタミステリーとしての『ケイゾク』(後編) 成馬零一 テレビドラマクロニクル(1995→2010)〈リニューアル配信〉

堤幸彦とキャラクタードラマの美学(2)──メタミステリーとしての『ケイゾク』(前編) 成馬零一 テレビドラマクロニクル(1995→2010)〈リニューアル配信〉

堤幸彦とキャラクタードラマの美学(1)──『金田一少年の事件簿』は何を変えたか(前編) 成馬零一 テレビドラマクロニクル(1995→2010)〈リニューアル配信〉