4/9(月)開催!乙武洋匡×宇野常寛 ーオルタナティブ・オリンピック・パラリンピック・プロジェクト2018ー(PLANETS CLUB第2回定例会)
▼概要
今回は『PLANETS vol.9』を参考図書として生講義を行います。
本誌の巻頭対談に登場した乙武洋匡さんをゲストにお迎えし、
2018年の今だからこそ語れる2020年東京オリンピック・パラリンピックのかたちについて、改めて議論します!
ふだんは宇野常寛・PLANETSのオンラインサロン「PLANETS CLUB」
会員限定のイベントですが、今回は特別に一般参加を受け付けることになりました!
☆参考図書『PLANETS vol.9』はこちらからどうぞ
▼PLANETS CLUB
宇野常寛とPLANETSが主宰するオンラインサロン。
楽しく一緒に学びながら、本や雑誌や生放送、そしてイベントをつくるサポートチームを募集しています。
詳しくはこちら
※こちらのページは一般参加者(非会員の方)向けのチケットになります。PLANETS CLUB会員は、Facebookグループからお申し込み下さい。
※この生講義は一般向けの生中継はありません。PLANETS CLUB限定で配信を行います。
※生講義のあとは交流会を行います。交流会はPLANETS CLUB会員の方のみ参加できます。
▼日時
2018年4月9日(月)
19:30 開場
20:00 開演
21:00 終了
▼チケット情報
一般 3,000円
PLANETSチャンネル会員 2,500円
※「PLANETSチャンネル」(ニコニコ動画内)では、毎平日配信のメールマガジンや、たくさんの生放送・動画アーカイブをご視聴いただけます。詳しくはこちら
▼登壇者プロフィール(敬称略)
乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)
1976年、東京都生まれ。大学在学中に出版した『五体不満足』がベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、教育に強い関心を抱き、新宿区教育委員会非常勤職員「子どもの生き方パートナー」、杉並区立杉並第四小学校教諭を経て、2013年2月には東京都教育委員に就任。教員時代の経験をもとに書いた初の小説『だいじょうぶ3組』は映画化され、自身も出演。続編小説『ありがとう3組』も刊行された。おもな著書に『だから、僕は学校へ行く!』、『オトことば。』、『オトタケ先生の3つの授業』など。2014年4月には、地域密着を目指すゴミ拾いNPO「グリーンバード新宿」を立ち上げ、代表に就任する。2015年4月より政策研究大学院大学の修士課程にて公共政策を学ぶ。
宇野常寛(うの・つねひろ)
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』(朝日新聞出版)など。
▼PLANETSについて
評論家・宇野常寛の主宰する企画ユニット「PLANETS/第二次惑星開発委員会」です。映画、音楽、アニメ、アイドル、TVドラマから、政治・経済やテクノロジー、アート、情報社会まで、現代日本のカルチャーを網羅的に紹介・批評するメディアです。メールマガジンの運営や、インターネット生放送の配信、定期的なイベントの開催により、ファンコミュニティの育成にも注力しています。
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※イベント内容は変更になる場合もございます。
※本イベントはインターネットでの生配信を行い、後日、映像や音声を再配信・商品化などする場合があります。客席を含む会場内の映像・音声・写真等が使用されることがありますので、予めご了承ください。
※やむを得ない事情によりイベント内容を変更したり、開催を見合わせる場合もございます。その際は事前にご案内いたしますのでご了承ください。ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
※お申し込み確定後のキャンセルは承っておりませんのでご了承ください。
※お問い合わせはDMにてお送りください。
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