宇野常寛責任編集 PLANETS 政治からサブカルチャーまで。未来へのブループリント

Serial

  • 2018.11.26

【数量限定特典付・先行予約受付中】福嶋亮大『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』12月発売!

入手方法

PLANETS公式オンラインストアにて先行予約受付中!

一般発売より早く2018年12月8日(土)前後にお届けするほか、オンラインストア限定の特典として、特別対談を収めた冊子(数量限定・なくなり次第終了)がつきます。

Amazonでも予約受付中!※12月17日(月)発売

【特別対談】上原正三×福嶋亮大
『ウルトラマンの原風景をめぐって——沖縄・怪獣・戦後メディア』

初期ウルトラマンシリーズの脚本家として、「怪獣使いと少年」(『帰ってきたウルトラマン』第33話)をはじめ数々の伝説回を手がけた上原さんと、著者の福嶋さんによる、特撮史をめぐる特別対談です。

上原正三(うえはら・しょうぞう)氏プロフィール
1937年沖縄生まれ。シナリオライター。『帰ってきたウルトラマン』(円谷プロ)、『がんばれ!! ロボコン』(東映)、『秘密戦隊ゴレンジャー』(東映)、『宇宙刑事ギャバン』(東映)など多くのTVシリーズ作品の脚本を手がける。著書に『金城哲夫 ウルトラマン島唄』(筑摩書房)、「上原正三シナリオ選集」(現代書館)がある。2018年には初の長編小説『キジムナーkids』(現代書館)で第33回坪田譲治文学賞を受賞。

■全国の書店様、Amazonでは12月17日(月)一般発売です。(順次更新)

戦後史にとって、映画史にとって『ウルトラマン』とは何だったのか?
様々なジャンルを横断しながら、文芸批評家・福嶋亮大さんが、日本特有の映像文化〈特撮〉を捉え直します。

書籍紹介

昭和が生んだ最大のヒーロー「ウルトラマン」。
高度成長期の〈風景〉を取り込みながら、特撮というテクノロジーによって戦後日本人の願いを具現化しつづけた「光の巨人」は、先人たちから何を受け継ぎ、ポスト平成の現代に何を遺したのか——?
『ウルトラQ』から『80』までの昭和ウルトラマンシリーズを入り口に、戦争と映像の世紀だった20世紀の本質を徹底分析。注目の文芸評論家による、映像文化史・特撮論の決定版が、ついに刊行!

上原正三氏・桜井浩子氏推薦!

「怪獣とは?問われれば、「僕自身」と答える。ウルトラマンとは?問われれば「僕自身」と答えるだろう。僕の心の中には良心と破壊願望の邪心が同居している。ウルトラマンは心の葛藤の記録。だから「ゲテモノ」と揶揄されても書き続けることができた。ツインテールの目線で。」——上原正三氏(脚本家)

「江戸川由利子を演じていた十代の頃、背伸びをして難解な本を読んだ。これはそんな私たちの青春時代から現代までを見つめる探求の書だ。整然と、そしてディープに広がる世界に引き込まれた。あの頃のように。」——桜井浩子氏(女優・コーディネーター)

目次

序章 「巨匠」の後のテレビドラマ
第一章 ウルトラマンシリーズを概観する
第二章 ヒーローと寓話の戦後文化簡史――宣弘社から円谷へ
第三章 文化史における円谷英二
第四章 風景と怪獣
第五章 サブカルチャーにとって戦争とは何か
第六章 オタク・少年・教育
終章 エフェクトの時代の迷宮

***「序章」をお読みいただけます***

☆PLANETS公式オンラインストアからのご予約はこちら☆
先行発売&特典つきです(数量限定・なくなり次第終了)

著者紹介

福嶋亮大(ふくしま・りょうた)
1981年京都市生まれ。文芸批評家。京都大学文学部博士後期課程修了。現在は立教大学文学部文芸思想専修准教授。文芸からサブカルチャーまで、東アジアの近世からポストモダンまでを横断する多角的な批評を試みている。著書に『復興文化論』(サントリー学芸賞受賞作)『厄介な遺産』(やまなし文学賞受賞作)『辺境の思想』(共著)『神話が考える』がある。

書誌情報

タイトル ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景
著者 福嶋亮大
価格 2,800円+税
コード:ISBN 978-4-905325-12-3 C0074
頁数:288頁
出版社 PLANETS/第二次惑星開発委員会
発売日 2018年12月17日

書店員様へ

こちらの書籍は直取引商品(直販)です(委託または買切)。
ご注文書やお取引条件は【こちら】からダウンロードいただけます。
メールでのお問い合わせは:info☆wakusei2nd.com(☆=@に置き換えてください)
FAX、メール、お電話、いずれの方法でもご注文承ります。
販促物も各種ご用意しております。

カフェスペースや団体様でのご注文も承っております(応相談)。気軽にお問い合わせください。