月刊カルチャー時評 | PLANETS／第二次惑星開発委員会

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2018.6.11『サイレントマジョリティー』ーーポンコツ少女たちが演じきった硬派な世界観と、秋元康詞の巧みさ（藤川大祐×宇野常寛）（PLANETSアーカイブス）

2017.8.7【特別再配信】『心が叫びたがってるんだ。』のヒットが示すもの――深夜アニメ的想像力の限界と可能性（石岡良治×宇野常寛）

2017.7.10【特別再配信】『ズートピア』――ディズニーの自己批評路線が作り上げた、嫌になるくらいの完成度（イシイジロウ×宇野常寛）

2017.5.29【春の特別再配信】『この世界の片隅に』――『シン・ゴジラ』と対にして語るべき”日本の戦後”のプロローグ（中川大地×宇野常寛）

2017.5.15【春の特別再配信】『君の名は。』興収130億円でポストジブリ作家競争一歩リード――その過程で失われてしまった“新海作品”の力（石岡良治×宇野常寛）

2017.4.27【最終回】『騎士団長殺し』――「論外」と評した『多崎つくる』から4年、コピペ小説家と化した村上春樹を批評する言葉は最早ない！（福嶋亮大×宇野常寛）【月刊カルチャー時評毎月第4木曜配信】

2017.3.23『逃げるは恥だが役に立つ』――なぜ『逃げ恥』は視聴者にあれほど刺さったのか？そのクレバーさを読み解く（成馬零一×宇野常寛）【月刊カルチャー時評毎月第4木曜配信】

2017.2.23『真田丸』――『新選組！』から12年、三谷幸喜の円熟を感じさせるただただ楽しい大河の誕生（木俣冬×宇野常寛）【月刊カルチャー時評毎月第4木曜配信】

2017.1.26『この世界の片隅に』――『シン・ゴジラ』と対にして語るべき”日本の戦後”のプロローグ（中川大地×宇野常寛）【月刊カルチャー時評毎月第4木曜配信】

2016.12.22『聲の形』――『君の名は。』の陰で善戦する京アニ最新作が、やれたこととやれなかったこと（稲田豊史×宇野常寛）【月刊カルチャー時評毎月第4木曜配信】

2016.11.24『君の名は。』――興収130億円でポストジブリ作家競争一歩リード――その過程で失われてしまった“新海作品”の力（石岡良治×宇野常寛）【月刊カルチャー時評毎月第4木曜配信】

2016.10.24『シン・ゴジラ』――日本が実現できなかった“成熟”の可能性を描く、“お仕事映画”としての『シン・ゴジラ』（真実一郎×宇野常寛）

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