リトル・ピープルの時代: 宇野 常寛
■宇野常寛からの読者のみなさんへのメッセージはこちら
■幻冬舎さんのページはこちら(正誤表あり)
■SYNODOS JOURNAL : 宇野常寛インタビュー (1) (2) (3) (4/完)
■インタビュー:日経ビジネスオンライン 「世界を変えるのは、革命ではなくハッキング」←new!
■対談:読書人 9月2日号 中森明夫×宇野常寛 「危機の時代の批評」
■書評:新潮 11月号 濱野智史さん「文学を拡張せよ」
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■Togetter – 「『リトル・ピープルの時代』感想まとめ #LPの時代」
■Togetter – 「『リトル・ピープルの時代』川上量生@kawango38さんの感想への宇野@wakusei2nd返答まとめ」
■Togetter – 「椹木野衣氏による書評についての宇野常寛によるコメント」
■書評:中日新聞・東京新聞 横尾和博さん
■書評:朝日新聞 斎藤環さん
■書評:AERA 9月12日号 苅部直さん「平成のライダーはなぜ淋しげなのか」
■書評:日本経済新聞 安藤礼二さん
■書評:東洋経済9月17日号 橋本努さん 「大胆な構図で準拠枠となる分析」
■書評:星星峡 中沢新一さん「いま・ここで『拡張現実』を開いていく。」
■書評:神保町の匠 野上暁さん 「仮面ライダーから、3・11以降の想像力へ」
■書評:読売新聞 椹木野衣さん 「『大きなもの』への想像力」
■書評:R25 斎藤哲也さん 「ヒーローは正義を語れるか?」 ←new!
■インタビュー:中央公論 10月号 著者に聞く
■インタビュー:広告 10月号 「小さな物語と大きなゲーム〜リトル・ピープルの時代を語る〜」
■インタビュー:産経新聞 10月2日 著者に聞きたい
■インタビュー:日経ビジネスAssocie 10月18日号 「時代は村上春樹より仮面ライダーで見よ!」
■インタビュー:ダ・ヴィンチ 11月号 今月のブックマーク
■インタビュー:POP EYE 11月号
■インタビュー:東京新聞11/5夕刊 土曜訪問 ←new!
■対談:新潮 2011年12月号 千葉雅也×宇野常寛 「成熟から変身へ」 ←立ち読みできます!
■イベント:〈父であること〉の再設定 ―21世紀の「政治と文学」
9/10(土)19:00~ 宇野常寛×國分功一郎@池袋コミュニティカレッジ
■イベント:「変身」する想像力 ―日本的想像力とイメージの現在
9/23(金・祝)19:00~ 宇野常寛×千葉雅也@青山ブックセンター本店
→こちらのイベントは終了しました。満員御礼!ありがとうございました。
■ニコ生PLANETS10月号:『リトル・ピープルの時代』を考える
9/21(水)20:30~ 宇野常寛×濱野智史 +超大物シークレット・ゲスト!
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私たちは誰もが 「小さな父」(リトル・ピープル)である。
この世界は終わらないし、世界の〈外部〉も存在しない。しかし、それは想像力が働く余地が世界から消えたことを意味しない。私たちは〈いま、ここ〉に留まったまま、世界を掘り下げ、どこまでも潜り、そして多重化し、拡大することができる。そうすることで、世界を変えていくことができる。リトル・ピープルの時代――それは、革命ではなくハッキングすることで世界を変化させていく< 拡張現実の時代>である。
<虚構の時代>から<拡張現実の時代>へ。震災後の想像力はこの本からはじまる。
* 単行本: 509ページ
* 出版社: 幻冬舎 (2011/7/28)
* ISBN-10: 4344020243
* ISBN-13: 978-4344020245
* 発売日: 2011/7/28
* 商品の寸法: 19 x 13 x 3.8 cm
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序章 「壁と卵」をめぐって――3・11から考える
第一章 ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ
1 村上春樹という特異点
2 機能の言葉
3 ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ
4 <敵>はどこにいるのか?
5 デタッチメントからコミットメントへ
6 「壁抜け」とレイプ・ファンタジィ
7 妊娠と暴力
8「「父であること」をめぐって
9 それはもはや、<想像力>の仕事ではない
第二章 ヒーローと公共性
1 ヒーローという回路
2 怪獣たちの<戦後>
3 1971年のヒーローショー
4 東映のリトル・ピープル
5 戦争映画とチャンバラ映画
6 ロボットと消費社会
7 <戦後>の終わりと<環境>としての暴力
8 「終わらない世界」のはじまり
9 物語回帰と内在的ヒーロー
10 「正義」は存在しない
11 終わらないゲームをめぐって
12 ヒーローと正義
13 モノカラーの身体
14 「夢」の喪失、ゾンビの生
15 もう昭和ヒーローの出てくる幕はない?
16 「変身」の再定義
17 「不可避の父性」をめぐって
18 すべてを破壊し、すべてをつなげ
19 世界の本棚とハーフボイルド・ワンダーランド
20 「変身」する想像力
第三章 拡張現実の時代
1 「12歳の少年」から「つながりの社会性」へ
2 キャラクターの透明度
3 コミュニケーションという擬似自然
4 拡張現実の時代
終章 石巻のリトル・ピープル
補論
補論1 『ダークナイト』と「悪」の問題
補論2 AKB48――キャラクター消費の永久機関
補論3 <歴史>への態度――「宇宙世紀」から「黒歴史」へ
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※なお、本書の印税は全額、「あしなが育英会 東日本大震災・津波遺児募金」に寄付させて頂きます。

