宇野常寛責任編集 PLANETS 政治からサブカルチャーまで。未来へのブループリント

Serial

「第三次世界大戦はもうはじまっている/はじまるその前に」 伊勢崎賢治×黒井文太郎 Mistletoe×PLANETS 終戦記念特別企画

開催期間
8/23(水)19:30 ~ 21:00
開催場所
STRATUS TOKYO-Mistletoe Base Camp Tokyo-

主催者からのメッセージ

この夏、もう一度「戦争」と「平和」について考えてみませんか?

でも、誤解しないでください。私たちはいまさら憲法9条が、歴史教科書が、安倍晋三政権が、SEALDsがといった言葉を並べようとは思いません。むしろこういった言葉を排除したレベルで、改めて「戦争」と「平和」について考えてみたい。そう考えてこのイベントを企画しました。

第三次世界大戦前夜とすら呼ばれるシリア内戦、北朝鮮の核開発をめぐる極東の軍事的緊張、グローバリゼーションのアレルギー反応としての排外主義の台頭……。

今日における平和の危機は、20世紀の人類には想定し得ないかたちで進行しています。私たちはこのあたらしいかたちの戦争と、その複雑化した背景をいかに理解し、そして対応すべきなのでしょうか。

国内屈指の紛争解決のスペシャリスト・伊勢崎賢治さんと気鋭の軍事ジャーナリスト・黒井文太郎さんの対談を通して考えたいと思います。

皆様においてはご多用のことと存じますが、ともに「平和」について思いを馳せる機会となれば幸いです。ご参加をお待ちしております。

日時

2017年8月23日(水)
19:00 開場
19:30 開演
21:00 終了(予定)

場所

STRATUS TOKYO-Mistletoe Base Camp Tokyo-
住所:東京都 港区 北青山 2-9-5 スタジアムプレイス青山 8F

チケット情報

一般 3500円(1ドリンクつき)
PLANETSチャンネル/note購読者割引 3000円(1ドリンクつき)
☆お申込みはpeatixのチケットページからお願い致します。

登壇者プロフィール(敬称略、あいうえお順)

伊勢崎賢治(いせざき・けんじ)

東京外国語大学大学院 教授。昭和32年東京生まれ。内戦初期のシエラレオエネを皮切りにアフリカ三カ国で10年間、開発援助に従事し、その後、東チモールで国連PKO暫定行政府の県知事を務め、再びシエラレオネへ。同じく国連PKOの幹部として武装解除を担当し内戦の終結に貢献する。その後、アフガニスタンにおける武装解除を担当する日本政府特別代表を務める。
著書に、『テロリストは日本の「何」を見ているのか』(幻冬舎)、『新国防論 9条もアメリカも日本を守れない』(毎日新聞出版)、『本当の戦争の話をしよう:世界の「対立」を仕切る』(朝日出版社)、『日本人は人を殺しに行くのか:戦場からの集団的自衛権入門』(朝日新書)、『武装解除』(講談社現代新書)など。

黒井文太郎(くろい・ぶんたろう)

1963年、福島県いわき市生まれ。『フライデー』編集者、フォトジャーナリスト(紛争地専門)、『軍事研究』特約記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長を経て軍事ジャーナリスト。ニューヨーク、モスクワ、カイロを拠点に紛争地取材多数。
著書・編著に『イスラム国「世界同時テロ」』、『イスラム国の正体』、『ビンラディン抹殺指令』、『アルカイダの全貌』、『イスラムのテロリスト』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』、『紛争勃発』など。

[司会]宇野常寛(うの・つねひろ)

1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、ほか多数。

LIVE中継

イベントに参加できない方へ、同時放送があります。
<URLは後日追記します>
(※一部有料)

主催

・Mistletoe株式会社
Mistletoeは、テクノロジーを駆使して人間中心の持続可能な未来を創造するスタートアップやイノベーターによって構成されるコレクティブ・インパクト・コミュニティです。近未来の人類が直面する大きな問題に取り組みたいという志を持つ起業家や投資家、研究者、ビジョナリーなど、スタートアップ・コミュニティの一線で活躍する人たちが集結しています。
2013年2月設立。

・株式会社PLANETS
評論家・宇野常寛の主宰する企画ユニット「PLANETS/第二次惑星開発委員会」です。映画、音楽、アニメ、アイドル、TVドラマから、政治・経済やテクノロジー、アート、情報社会まで、現代日本のカルチャーを網羅的に紹介・批評するメディアです。メールマガジンの運営や、インターネット生放送の配信、定期的なイベントの開催により、ファンコミュニティの育成にも注力しています。