11/17(日)「続・「歴史」が残念な人たちのオモチャになったいま僕たちにできること」與那覇潤×宇野常寛 | PLANETS/第二次惑星開発委員会

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11/17(日)「続・「歴史」が残念な人たちのオモチャになったいま僕たちにできること」與那覇潤×宇野常寛

開催期間
11/17(日)~
開催場所
CAMPFIRE社会議室 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル 5階

今月は、先日の放送が大好評につき、 歴史学者の與那覇潤さんをお招きします。
新著『歴史がおわるまえに』を踏まえつつ、「歴史」 との向き合い方を再び宇野常寛と議論します。

【合わせてご覧ください】
「「歴史」が残念な人たちのオモチャになったいま僕たちにできること」 の放送はこちら

▼日時
2019年11月17日(日)
17:30 開場
18:00 與那覇さんによるトークセッション(90分)
19:30 参加者による交流会(45分)
20:15 解散(目安)
※ 20:00以降にお越しになる場合、正面エントランスが閉まっております。
恐れ入りますが会場前にご到着の際には下記にお電話ください。
tel: 070-5024-9285

▼会場
CAMPFIRE社会議室
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル 5階

▼チケット情報(トークショー終了後の軽食付き)
一般 4,980円
PLANETS CLUB会員 無料

▼登壇者プロフィール
與那覇潤(よなは・じゅん)
1979年生。2007年に博士号(学術。東京大学)取得、同年から17年まで地方公立大学准教授。 講義録『中国化する日本』(2011年)や病気と離職の体験を綴った『知性は死なない』(18年)などの話題書で知られる。最新刊は『歴史がおわるまえに』、近刊に『荒れ野の六十年』。

宇野常寛(うの・つねひろ)
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』(朝日新聞出版)など。

ファシリテーター:たかまつなな
1993年生。慶應義塾大学大学院政策メディア研究科、東京大学大学院情報学環教育部修了。お笑いジャーナリストとして、現場に取材に行き、お笑いを通して社会問題を発信している。18歳選挙導入を機に、株式会社笑下村塾を設立。政治を面白く伝えるため、全国の学校へ出張授業「笑える!政治教育ショー」を届ける。お嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の喚起を促す。

PLANETS CLUBとは
政治からサブカルチャーまで幅広いジャンルの連載記事や動画を楽しめるだけでなく、毎月ゲストをお迎えしたトークイベントも開催。「遅いインターネット」計画に基づき、言葉の力で世界を面白く盛り上げていくチームの活動拠点です。
※こちらのイベントは一般向けの生中継はありません。PLANETS CLUB限定で配信を行います。
※生講義のあとは交流会を行います。交流会はPLANETS CLUB会員だけでなく、一般の方も参加できます。PLANETS CLUBの雰囲気を知りたい方はぜひご参加ください!

▼PLANETSについて
評論家・宇野常寛の主宰する企画ユニット「PLANETS/第二次惑星開発委員会」です。映画、音楽、アニメ、アイドル、TVドラマから、政治・経済やテクノロジー、アート、情報社会まで、現代日本のカルチャーを網羅的に紹介・批評するメディアです。メールマガジンの運営や、インターネット生放送の配信、定期的なイベントの開催により、ファンコミュニティの育成にも注力しています。

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